NISレントゲンデジタル変換サービス

大量のレントゲンフィルムをコンパクトに保存

レントゲン変換サービス対応図

診療機関様で長年保存しているアナログのX線フィルムを、
専用デジタイザにてDICOMやJPEGファイルへ変換します。
既に導入されているPACSシステム等にインポートが可能となり、画像を一括管理できます。
PACSやCRの導入時期に左右されることなく患者様の画像データ保存できますので、
よりきめ細かい診療サービスを実現できます。
ぜひ、ご連絡下さい。現場に合った様々なご提案をさせていただきます。
お見積もりは無料です！

レントゲンデジタル変換サービスのフロー

ID番号での一元管理を実施されている倉庫から対象年度の抜き出し作業など、
フィルムスキャン以前の前作業もいたしております。
大量に保管されている診療機関様には、
専用のスタッフによる運び出し作業もご提供させていただきます。
ご面倒な前後作業もあわせて弊社にお任せ下さい。
フィルムのデジタル化作業後のフォルムは、返還、保存または破棄を責任をもってさせて頂きます。
また、NIS 独自の診療記録管理システムもありますので、一緒にご検討下さい。
お持ちのアナログフィルムを数枚送っていただけましたら、サンプル画像を作成いたします。
是非お試し下さい。（事前にお電話かお問い合わせフォームによりご連絡くださいませ。）
また非破壊検査でフィルムをお持ちの検査会社様には、より画素数の高い画像処理により
元画像とほぼ同質のデジタル画像をご提供しております。
貴病医院よりお預かりします資料（カルテ、レントゲン等の個人情報）は
厳重な管理体制の基で取り扱います。

８bit、12bitのグレースケール画像、読み取り濃度4.0となります
さらに詳しい内容は、どうぞお問い合わせ下さい。

デジタル化したレントゲンデータがどのように見れるか、
また既存のシステムで閲覧可能か確認したい等、ご相談いただくことがございます。
そうしたご不安を取り除く為に、サンプルデータをお送りしております。
お客様がお持ちのレントゲンデータを数枚ご送付下さい。
（申し訳ございませんが、送る際の送料のみご負担下さい。）
サンプルとしてデジタル画像に変換致します。
事前にお電話か問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。